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Rock To The Rhythm Set 解禁条件:Lv20 BOSS分岐しきい値:10 No. 曲名 難易度 備考 1 Forever 6 - 2 Brandnew Days 7 - 3 Keys to the World 7 - 4 You should get over me 7 - 5 Dual Strikers 7 - 6 Feel Ma Beat 7 - BOSS1 Oblivion -Rockin night style- 9 - BOSS2 Fallen Angel ? EXTRA このコースついての情報はコメント欄へ。 BOSS2が飛び抜けて難しい -- 名無しさん (2013-04-26 01 32 44) ロック曲がそろったディスクセット。セレクト曲はそこまで難しくないが、ドラムやギターの音を打つことが多いため、ロック調の曲をあまりプレイしてない人は練習必須。5が少し難しい。ここからボス曲の難易度が急激に上昇する。ボス1でも難易度9で、セレクトを突破できるぐらいの実力じゃゲームオーバーになる。といってボス2は通常プレイできないEXTRA譜面であり、これも簡単にはクリアできない。人にもよるがごり押しするならボス2のほうが楽。 -- 名無しさん (2013-08-05 23 17 06) ついにLV9が登場。BOSS1はPOPとは別物でとにかく複雑な譜面なので落ちて覚えるしかない、慣れれば9妥当になるはず。またBOSS2はLv20の時点だとEXTRA譜面でしか遊べないので曲ぐらいは聴いておいた方がいいかもしれない。突破難易度はどちらもさほど変わらないと思われる。 -- 名無しさん (2013-10-01 16 23 46) 名前 コメント
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Tips - ノートの判定 各ノートの判定(反応)について 通常ノート(ピンク) 基本的にそのまま押せばいいが、階段状配置の場合はチェインノートのようになぞっても反応する。この取り方はLandscape(TP)の中盤でよく使われている。 ただし、反応が発生するのはなぞった指が違う列に移動した時だけなので、To You(TP)のイントロ手拍子など、同列に2個以上並んでいる連打配置を横になぞっても1度しか反応しない。連打は逐次指を離して反応させる必要がある。 また、通常ノートに限った話ではないが、スクロールが遅く、かつ密集している譜面だと前のノートの判定が残ってしまい、次のノートが無反応になりやすい。 対処法は前のノートを押したらちゃんと指を画面から離す・前のノートと次のノート、それぞれの端を叩く等。 リピートノート(紫) バグに関しては紫バグのページを参照。 Fate(SP)やWhiteBlue(SP)等、階段状に配置されていると一見なぞって取れそうに見えるが、リピートノートはなぞっても反応しない。 リピート連打が入らない場合は大体、画面から指が離れていなくて判定が残っているか、単純に回数分叩けていないのが原因。 片手で連打が出来ない場合は両手で交互に叩いたり、2回ずつ叩いたりすると安定する。練習にはCOLOR(PP)がお勧め。 Coastal Tempo(SP)に代表される、リピートでバスドラムを刻みながら通常ノートを取る譜面は、通常ノートを押してすぐリピートを押すとリピートが無反応になりやすいため、リピートノートを心持ち早めに押すとコンボが切れにくい。 ホールドロングノート コンボ数は大きく増えるが、MAX率の計算では一つのノートとして扱われるため、いわゆるCOOL調整には使われない。 他のノートと違い、かなり早めに押しても反応するが、大体COOL以下になるのでSpecialist SetでFermionを狙う時ぐらいしか使えない。 ホールドノートを押している間、x軸の別の地点をタッチしても反応しないため、Oblivion(SP)の序盤のような譜面はホールドノートを押し終わったらちゃんと指を離さないとx軸のノートが無反応になる。 ドラッグロングノート ホールドロングノート同様、MAX率の計算では一つのノートとして扱われる。 なぞり中はx座標がずれないように気をつけると切れにくい。 きっちり終点までなぞりきらなくても、7~8割ほどなぞった所で指を離さないようにしていれば繋がる。SuperSonic(TP)等、ノートの間隔が狭い譜面でこのように取れば判定残りによる無反応を防止できる。 また、Play the Future(TP)等で見られる極端に短いドラッグノートはなぞらずに少し長めにタッチするだけでも繋がる。 チェインノート y座標しか認識しないため、タイミングを合わせて縦になぞればx座標がずれていても反応する(他のノートの配置の関係で有効に使うのは難しいが)。 また、通常ノートのように叩いて取る事もできる。 この方法だとMAXも取りやすいので、スクロールが早い譜面以外は両手で交互に叩けるようにすると安定する。Coastal Tempo(PP)やJBG(TP)のような譜面は特に楽になる。 また、Para Q(TP)やI Want You(TP)に見られる、前のチェインの終点と次のチェインの起点が同列になっている箇所は、終点に指の判定が残っている場合(特に両手で取っている場合)、起点のチェインで無反応を誘発しやすい(上記の通常ノートの同列2連打と似た症状)。 前のチェインの終点まで来たら、いったん指を離してから次のチェインの始点に着地すると、無反応を防ぐことができる。 コメント チェインノートは横に判定広いんじゃなくてy軸さえ合ってれば反応するからそもそも横にずらさなくても反応する -- 名無しさん (2011-07-30 14 59 16) チェインノートの項、加筆・修正しました -- 管理者 (2011-07-30 17 18 19) リピートノート+通常ノートのような譜面は、通常ノートが遅れるとリピートノートの方でミスが出やすいので、通常ノートの方を気持ち早めに取った方が安全です -- 名無しさん (2011-10-11 21 43 15) 上の方のご意見と、通常ノートとチェインノートの項(同列連打について)を加筆してみました。何か問題ありましたら、差し戻しお願いします。 -- 名無しさん (2011-10-17 05 30 10) 名前 コメント
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@wikiにはいくつかの便利なプラグインがあります。 アーカイブ コメント ニュース 動画(Youtube) 編集履歴 関連ブログ これ以外のプラグインについては@wikiガイドをご覧ください = http //atwiki.jp/guide/
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過去の作品でキャラクターやノートなどに割り振られていた特殊効果を種類別に任意で設定できる 4種類あり、 FEVER:FEVERの最大倍率とAUTO FEVERの設定 HP UP:最大HPの設定 NOTE:AUTOなどノートに関する効果 TRACK:RANDOMなどの特殊オプション となっている ・FEVER 名前 説明 効果 解禁方法 FEVER×3 最大3倍まで充電されるFEVER発動 FEVERを使用できる(最大×3まで) 初期 FEVER×5 最大5倍まで充電されるFEVER発動 FEVERを使用できる(最大×5まで) (Club Tour) Black Market - Deal - DJ Chelser をクリア FEVER AUTO×3 最大3倍まで自動でFEVER発動 FEVERゲージがたまると自動でFEVER(最大×3)×2以上は充電効率半減 (Club Tour) Rock Fest - Rock On - DJ Dark をクリア FEVER AUTO×5 最大5倍まで自動でFEVER発動 FEVERゲージがたまると自動でFEVER(最大×5)×2以上は充電効率半減 (Club Tour) Black Market - Deal - DJ WHY をクリア ・HP UP 名前 説明 効果 解禁方法 HP UP 105 HP 105% 増加 HPの最大値が初期の105%になる(5%増加する) (Club Tour) POP Street - FGA - DJ GAS をクリア HP UP 110 HP 110% 増加 HPの最大値が初期の110%になる(10%増加する) (Club Tour) Rock Fest - Rock On - DJ Laz をクリア HP UP 120 HP 120% 増加 HPの最大値が初期の120%になる(20%増加する) (Club Tour) Metropolis - Maximum - DJ Feels をクリア HP UP 130 HP 130% 増加 HPの最大値が初期の130%になる(30%増加する) HP UP 140 HP 140% 増加 HPの最大値が初期の140%になる(40%増加する) HP UP 150 HP 150% 増加 HPの最大値が初期の150%になる(50%増加する) ・NOTE 名前 説明 効果 解禁方法 NOTE EASY LONG ロングノートを最後まで押し続けでもMAX 100%判定 ロングノートを押し続けたときだけ、離し際の判定をスルーしてくれる。際で離したときは通常判定 (Club Tour) Electronic City - BubiBubi - DJ JIMIN をクリア NOTE AUTO +1 MISS 1個をMAX 1%で処理 逃したノートを1つだけ1%でつないでくれる (Club Tour) Black Market - Deal - DJ Liner をクリア NOTE AUTO +3 MISS 3個をMAX 1%で処理 逃したノートを3つまで1%でつないでくれる (Club Tour) Rock Fest - Rock On - DJ Eros をクリア NOTE AUTO +5 MISS 5個をMAX 1%で処理 逃したノートを5つまで1%でつないでくれる (Club Tour) Metropolis - Maximum - DJ Buriburi をクリア ・TRACK 名前 説明 効果 解禁方法 TRACK MIRROR ノートの順番を任意で換わる 流れてくるノートの配置が左右逆になる (Club Tour) Metropolis - Maximum - DJ SIN をクリア TRACK RANDOM トラックの順番を任意で換わる トラック(縦列)の配置がランダムになる TRACK MAX RANDOM ノートの順番を任意で換わる 流れてくるノートの配置がランダムになる (Club Tour) Rock Fest - Rock On - DJ Wage をクリア TRACK CHOS W トラックごと速度が違う トラックごと倍速が変わる FADER ↓ ノートが段々現れる ギアの半分辺りからノートが見える FADER ↓ ノートが段々消える ギアの半分辺りからノートが消える TRACK BLINK ノートが点滅する ノートが点滅する TRACK HIGHWAY ノートを叩くたびに速度が増加 COMBOで倍速が増加する (Club Tour) Metropolis - Maximum - DJ Fortune をクリア
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概要 DJM-2000 2010年6月上旬発売。 15.8インチフルカラー・マルチタッチディスプレイを搭載したパイオニア製フラグシップDJミキサー。 概要 【主な特長】 1)演奏しやすいレイアウトによる、オリジナリティ溢れる楽曲のアレンジが可能 個性的で直感的なパフォーマンスが可能なインターフェイス部を本機の中央部にレイアウト。3つのエフェクト部での「叩く」「ひねる」「なぞる」などの様々な操作で楽曲にアレンジを加えることが可能です。また、3つのエフェクト部を掛け合わせて使用することができるので、DJはオリジナリティ溢れるアレンジが可能です。 1. 業界初※15.8インチフルカラー・マルチタッチディスプレイを使用した、新たな3種類の パフォーマンスモード 業界初※1となる5.8インチの大型LCDマルチタッチパネルディスプレイを採用。エフェクト効果を目と耳で確認しながら、従来のDJミキサーではむずかしい直感的な操作を行える、3種類のパフォーマンスモードを実現しました。 より細かいミキシングが可能となる「FREQUENCY MIX」、ダイナミックなエフェクト効果が得られる7種類の「SIDECHAIN REMIX」、コンピュータを使用したDJプレイが可能な4種類の「MIDIモード」により、あらゆる操作シーンやDJプレイスタイルに対応します。 2. ビートに連動するさまざまな音の変化を周波数ごとに操れる、進化した「BEAT EFFECT」 DJMシリーズで好評を得ている「BEAT EFFECT」が進化して搭載。エフェクトを加える量を周波数帯域ごとに調整できる「EFFECT FREQUENCY」により、ボーカルだけにエコーをかける、ハイハットのリズムを倍にするなど、従来以上に自由度の高い演奏が可能になりました。 また、エフェクトの選択や拍の設定にはダイレクトボタンを採用し、今まで以上にダイナミックなエフェクトパフォーマンスを楽しむことができます。 3. ノブを回すだけで直感的にエフェクトをかけることができる「INST FX」 各チャンネルの「FILTER」ノブを回すという直感的なパフォーマンスで、6種類のエフェクト効果が得られます(NOISE、HPF、LPF、JET、ZIP、CRUSH)。また、「PARAMETER」により、エフェクト効果をより細かく調整することができます。 2)マルチDJプレーヤーとリンク接続が可能な「PRO DJ LINK」機能搭載 「PRO DJ LINK」対応のパイオニア製DJプレーヤー(「CDJ-2000」「CDJ-900」)と、rekordboxがインストールされているコンピュータおよび本機をLANケーブルで接続することにより、「PRO DJ LINK」機能が使えます。 1. SDカード※2/USB デバイス共有 SDカード※2/USBストレージデバイスに保存されている音楽ファイルや管理データを、本機を経由して最大4台の「CDJ-2000」「CDJ-900」で共有し、再生することができます。 2. rekordbox LINK rekordbox内の音楽ファイルや管理データを、本機を経由して「CDJ-2000」「CDJ-900」で呼び出し再生することができます。 3. LIVE SAMPLER MICから入力した音声やMASTER※4から出力されている音を、本機に録音し「CDJ-2000」「CDJ-900」で再生することが可能です。MICからの言葉を録音しすぐにスクラッチするなど、新たなパフォーマンスが可能になります。 4. LINK MONITOR rekordbox内の音楽ファイルをヘッドホンでモニターできます。プレーヤーで再生する前に確認できますので、選曲から再生までをよりスムーズに行うことができます。 5. STATUS INFORMATION 接続しているチャンネルの状態(オンエア※5状況やチャンネル番号など) を「CDJ-2000」「CDJ-900」に知らせます。現在オンエア※5中のプレーヤーのJOGリングの点灯色が変化し、DJプレイ中において、瞬時に現在の状態を把握できるため、安心して演奏することができます。 3) USBオーディオインターフェイス内蔵 コンピュータ※6とUSB接続することにより、コンピュータ上で再生しているオーディオ信号を「DJM-2000」に入力することができる「USBオーディオインターフェイス」を内蔵しています。これにより、外付けのサウンドカードを使わなくてもコンピュータを使ったDJプレイが可能になります。 1台のコンピュータから最大4系統のオーディオ信号を各チャンネルに割当ててミキシングすることができます。また、マスターチャンネルの出力音声をコンピュータに出力することも選択可能です。ミキシングした音を録音するのに非常に便利です。※7 4) 理想のクラブサウンドを実現する高音質設計 本機では、完全ディスクリート構成によるバランス出力アンプを採用し帯域毎に音質を調整しています。細部の音の鳴り方にまでこだわった音づくりを行うことにより理想のクラブサウンドを追求しました。 アナログ処理においては高音質バランスドハイブリッドオペアンプ及び完全バランス出力回路を採用することによりノイズを低減、107dBのダイナミックレンジ 0.004%以下(1kHz)の低歪率を実現し、クリアでパワフルなサウンドを提供します。 5) その他の特長 切り替え式の3バンドEQ/3バンドISOLATERを各チャンネルに搭載。EQ時は、+6dB~-26dB、ISOLATER時は+6dB~-∞dBのコントロールができます。 「デジタル入力端子」を各チャンネルに搭載。音質を劣化させることなくオーディオ信号の入力が可能です。 「PRO DJ LINK」接続※8、またはコントロールケーブルでの接続により、フェーダー操作に連動して当社DJ用CDプレーヤーがスタートする「フェーダー・スタート・プレイ」が可能 マイク入力時に自動的に曲の音量を下げる「トークオーバー機能」搭載。 各チャンネルに入力されているソースの入力レベルを瞬時に確認できる「ピークレベルメーター」を全チャンネルに装備。 各チャンネルの入力をフレキシブルにクロスフェーダーに割当てができる「クロスフェーダーアサイン機能」搭載。 クロスフェーダーとチャンネルフェーダーのカーブを変更できる「フェーダーカーブアジャスト機能」搭載。 クラブやスタジオでの設置に便利な19インチ・ラックマウント対応(EIA規格準拠)※9 ※1 DJミキサーとして。2010年3月10日現在、パイオニア調べ。 ※2 SDカードはCDJ-2000のみの対応となっております。 ※3 rekordboxがインストールされているコンピュータとLANで接続する場合に限ります。 ※4 ミキシングされた最終音 ※5 CDJのジョグリング部が赤く表示。オンエア状況が表示できるのはCDJ-2000のみ。 ※6 Windows/Macに対応。Windowsの場合、ASIO対応のソフトウェア使用時のみ3系統以上の割り当てが可能です。 ※7 デバイスドライバーCD-ROMを同梱。これをコンピューターにインストールすることにより、USBオーディオインターフェース機能が使用可能になります。 ※8 「CDJ-2000」「CDJ-900」のみの対応となっております。 ※9 設置用の金具は付属しておりません。別途ご用意下さい。 +スペック表・DJM-2000 チャンネル数オーディオ 4チャンネル、 マイク 1チャンネル 入力端子CD/LINE×6(RCA)、 PHONO×2(RCA)、 DIGITAL IN×4(COAXIAL)、 MIC×1(天面XLR 1/4 inch PHONE兼用×1) 出力端子MASTER OUT×2(RCA×1、XLR×1)、 BOOTH OUT×1(1/4 inch PHONE)、 HEADPHONE MONITOR OUT×1(天面1/4 inch PHONE)、 REC OUT×1(RCA)、 DIGITAL OUT×1(COAXIAL) その他の端子SEND×1(1/4 inch PHONE)、 RETURN×1(1/4 inch PHONE)、 MIDI OUT×1(5P DIN)、 CONTROL×2(φ3.5MINI JACK) USB B端子×1 LINK端子×6 サンプリングレート96 kHz D/Aコンバーター32 bit A/Dコンバーター24 bit 周波数特性20 Hz ~20 kHz 全高調波歪率0.004 % 以下 S/N比107 dB (LINE) ヘッドルーム19 dB 使用電源AC 100 V (50/60 Hz ) 消費電力40 W 最大外形寸法430 mm (W)×409 mm (D) ×107.9 mm (H) 本体質量8.5 kg 価格 268,000円(当時) DJM-2000 https //www.pioneerdj.com/ja-jp/product/mixer/archive/djm-2000/black/overview/ DJM-2000nexus 2012年11月下旬発売。 【DJM-2000nexusの主な特長】 1 ) DJプレイの幅を広げる“PRO DJ LINK”に新たな機能を搭載 当社製マルチプレーヤー※2とDJミキサーをLANケーブルで接続する “PRO DJ LINK”に、DJプレイの幅を広げる新たな機能を追加しました。 タッチパネルを使って新しい楽曲フレーズを作り出せる「BEAT SLICE」機能 ミキサーに入力された楽曲フレーズをサンプリングし、瞬時にビートアレンジを加えて新たなフレーズを作り出すことができます。当社製マルチプレーヤー※2と接続することで楽曲のビートを崩すことなく正確な楽曲アレンジを実現します。サンプリングしたフレーズはビート単位で自動的に分割されるため、分割された音を自在に並べ替えてビートを再構築することができます。 イメージ プレーヤーのビートを一括コントロールできる「SYNC MASTER」機能 本機とLINK接続されたマルチプレーヤー※3で再生している楽曲のビート(テンポと拍位置)を自動的に本機のマスタークロックに同期させることができます。また、再生テンポは本機のタッチパネルディスプレーを使用して調整することが可能です。ミキサー側からプレーヤーのビートを一括でコントロールできるので、プレーヤー同士のビートの同期が不要となり、再生している複数の楽曲に簡単にアレンジを加えることができます。 2 ) 理想のクラブサウンドを実現する高音質設計 ハイエンドモデルである「DJM-2000」のオーディオ設計を踏襲しながら、さらなる高音質再生を実現しました。オーディオ回路のクロックに低ジッター水晶発振器を搭載し、また、オーディオ電源のノイズを低減することでより原音に忠実な再生が可能になりました。ブースモニター出力、SEND/RETURNにおいても、高音質部品を採用することで音質を向上させています。 3 ) 大音量でも楽曲の歪みを抑えて再生できる新開発のピークリミッターを搭載 出力音声レベルが過大になった場合でも、マスター出力の楽曲の歪みを抑えて再生できるピークリミッターを新たに搭載しました。出力音声の遅延を防ぎながら、楽曲リズムのアタック感を損なうことなく自然に楽曲の歪みを抑制します。 4 ) スムーズな操作を持続できる高耐久チャンネルフェーダーを採用 耐久性を向上させた高性能チャンネルフェーダーを採用しました。クラブでの過酷な使用環境下においてもスムーズな操作性を保ちます。 5 ) クラブプロフェッショナルモデル「CDJ-2000nexus」と統一された先進的なデザイン エフェクトの周波数を調整するノブにクロムメッキを施し、ビートエフェクトの拍ボタンには新たにホワイトLEDを採用しました。CDJ-2000nexusと並べたときのシステムの統一性を表現しつつ、先進的なデザインに仕上げました。 イメージ 6 ) その他特長 マルチプレーヤー※2最大4台とPC最大2台を同時接続可能なLAN端子を搭載。 1台のPCから最大4系統のオーディオ信号を各チャンネルに割り当てることのできるUSBオーディオインターフェースを内蔵。 切り替え式の3バンドEQ/3バンドISOLATERを各チャンネルに搭載。(EQ時は+6dB~-26dB、ISOLATER時は+6dB~-∞dBのコントロールが可能。) 音質を劣化させることなくオーディオ信号の入力が可能なデジタル入力端子を各チャンネルに搭載。 マイク入力時に自動的に曲の音量を下げる「トークオーバー」機能を搭載。 各チャンネルに入力されているソースの入力レベルを瞬時に確認できる「ピークレベルメーター」を全チャンネルに装備。 各チャンネルの入力をフレキシブルにクロスフェーダーに割り当てられる「クロスフェーダーアサイン」機能を搭載。 クロスフェーダーとチャンネルフェーダーのカーブを変更できる「フェーダーカーブアジャスト」機能を搭載。 無操作や無入力状態が一定時間を超えると電源をスタンバイ状態に切り替える、環境に配慮した「オートスタンバイ」機能を搭載。 ※1 2曲以上の曲を合わせて新しい曲を作るDJプレイ ※2 対応プレーヤー:「CDJ-2000nexus」「CDJ-2000」「CDJ-900」 ※3 対応プレーヤー:「CDJ-2000nexus」 <「DJM-2000」のファームウェアアップデートのお知らせ> 「DJM-2000」のファームウェアアップデートを11月下旬に予定しています。本アップデートにより、「DJM-2000」で「DJM-2000nexus」の一部の機能を使用することが可能になります。 【ダウンロード開始予定日】2012年 11月 下旬 【ダウンロードサイト】http //pioneerdj.com/support/ 別ウィンドウで表示します 【バージョン情報】Ver.3.00 【アップデート内容】「DJM-2000」で「DJM-2000nexus」の一部の機能を使用することが可能になります。 +スペック表・DJM-2000nexus 【主な仕様】 チャンネル数オーディオ 4チャンネル、 マイク 1チャンネル 入力端子CD/LINE×6(RCA) PHONO×2(RCA) DIGITAL IN×4(COAXIAL) MIC×1(天面XLR 1/4 inch PHONE兼用×1) 出力端子MASTER OUT×2(RCA×1、XLR×1) BOOTH OUT×1(1/4 inch PHONE) HEADPHONE MONITOR OUT×1(天面1/4 inch PHONE) REC OUT×1(RCA) DIGITAL OUT×1(COAXIAL) その他の端子 SEND×1(1/4 inch PHONE) RETURN×1(1/4 inch PHONE) MIDI OUT×1(5P DIN) CONTROL×2(φ3.5MINI JACK) USB B端子×1 LINK端子×6 サンプリングレート96 kHz D/Aコンバーター32 bit A/Dコンバーター24 bit 周波数特性20 Hz ~20 kHz 全高調波歪率0.004 % 以下 S/N比107 dB (LINE) ヘッドルーム19 dB 使用電源AC 100 V (50/60 Hz ) 消費電力40 W 最大外形寸法430 mm (W)×404 mm (D) ×107.9 mm (H) 本体質量8.6 kg ■価格 280,000円(税抜) DJM-2000nexus https //www.pioneerdj.com/ja-jp/product/mixer/djm-2000nxs/black/overview/
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Duo Mixing - Duo Mixingの仕様 2人で遊ぶモード このモードでは、左右分割されたそれぞれの3ライン譜面を二人で遊びます。 動画 を見てもらえるとわかりやすいと思います。 選曲リスト ショップの要素が無く、9曲×3ページ=27曲から遊べます。 通常モードと違い、2ステージしか遊べません。(保障有り) またステージ関係無く選べる曲が同じなので、 TECHNIKA2の中でもお試しで遊ぶような内容の位置づけとなっています。 ランキング Duo Mixingに関してはオンラインランキングが存在していません。 カード使用時にのみ筐体内ランキングにスコアが残せます。 コメント 名前 コメント
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